Tag Archive: 水木しげる

[アンソロジー] 怪奇幻想ホラー漫画傑作選

 
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豪華作家陣によるホラーを題材にした傑作選集。
 
手塚治虫、藤子不二雄A、楳図かずお、諸星大二郎、日野日出志、山上たつひこ、水木しげる、花輪和一、わたなべまさこ、ささやななえ、成毛厚子、古賀新一、青池保子

[水木しげる] 鬼太郎大全集 全07巻

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カランコロン…下駄の音を響かせて僕らのヒーロー鬼太郎が帰って来た!鬼太郎出生の秘密に迫る「鬼太郎の誕生」、そして、「ゲゲゲの鬼太郎」の前史とも言える「鬼太郎夜話」を完全復元版で収録。東京郊外で暮らす鬼太郎と目玉親父、家賃が払えずについに追い出されて…二人の行くところ、怪奇な事件が待っている!

[水木しげる] のんのんばあとオレ 全02巻

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筑摩書房のちくま少年図書館シリーズとして1977年(昭和52年)10月25日に初版発行。現在はちくま文庫におさめられている。
楽しみが多くて勉強どころではなかった水木の少年時代のこと、のんのんばあが語って聞かせてくれたお化けや妖怪の世界のこと、隣町のガキ大将との熾烈な攻防戦のこと、のんのんばあの死のことなど、主に水木の少年時代の楽しく、また切ない思い出がつづられている。

[水木しげる] ゲゲゲの鬼太郎 全17巻+鬼太郎地獄編

第01-08巻
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第09-17巻
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鬼太郎地獄編
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多種多様な妖怪が登場する妖怪漫画。アニメ化に伴い『墓場の鬼太郎』から改題された。水木しげるの代表作であり、妖怪を扱った作品としても代表的な作品。1954年の紙芝居から始まり、漫画、アニメ、映画、絵物語、ドラマ、ゲーム、ミュージカルなど、半世紀以上に渡り様々な関連作品が作られている。
漫画作品は貸本を経て1965年から1997年の間に多くのシリーズが描かれ、幼年誌から青年誌まで幅広く掲載された。初期の作品は怪奇色が強かったが、鬼太郎と妖怪の対決を主とした内容へ変化。妖怪ブームを巻き起こしたテレビアニメは、日本のテレビアニメ史上最多となるシリーズ5作、4回のリバイバルを果たす。
単行本はこれまで幾度も出版されているが、全作品を網羅したものは存在せず、出版社ごとに収録状況が異なっている。
1996年、「『ゲゲゲの鬼太郎』他一連の妖怪漫画」が第25回日本漫画家協会賞・文部大臣賞を受賞。

[水木しげる] 総員玉砕せよ! 全01巻 [文庫版]

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昭和20年3月3日、南太平洋・ニューブリテン島のバイエンを死守する、日本軍将兵に残された道は何か。アメリカ軍の上陸を迎えて、500人の運命は玉砕しかないのか。聖ジョージ岬の悲劇を、自らの戦争体験に重ねて活写する。戦争の無意味さ、悲惨さを迫真のタッチで、生々しく訴える感動の長篇コミック。

[水木しげる] 水木しげる伝 ~ボクの一生はゲゲゲの楽園だ~ 全08巻

 
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武良家の次男に生まれたしげるは、とりわけ元気がよく人なつっこい子供だった。それにどうしたわけか胃が丈夫で、少々くさったものでも平気だった。子供の頃は「ズイタ」すなわち、なんでも食べるあさましい者という意味のあだ名を頂戴していた。万物は食べられると思っていた。頭の中で自問自答するクセがあり、四歳までしゃべれなかった。巨匠・水木しげるが波乱万丈な半生を漫画で綴る!!