Tag Archive: 宇宙

[小山宙哉] 宇宙兄弟 第01-30巻

[小山宙哉] 宇宙兄弟 第30巻

第30巻新着[ひよこ自炊]
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第29巻
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第01-10巻 ⇒KatFileWupfileBigFileDataFileRapidgator – 523.4MB
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第17-22巻 ⇒KatFileWupfileBigFileDataFileRapidgator – 621.2MB
第23-28巻 ⇒KatFileWupfileBigFileDataFileRapidgator – 621.2MB

子供の頃に、兄弟で宇宙飛行士になろうと約束した南波兄弟。
 
時は流れ2025年。日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。
その一方、会社でトラブルを起こして退職し無職となった六太。
再就職もうまくいかず落ち込む六太は、弟から昔の約束を思い出すメッセージを受け取り再び宇宙を目指す──。
 
第35回講談社漫画賞一般部門 受賞
第56回小学館漫画賞一般向け部門 受賞

[岡本典明] 探査機画像でたどる火星 [第1版]

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2012年8月、大型の火星ローバー(探査車)「キュリオシティ」が火星に着陸し、探査を開始しました。岩石のサンプル(試料)の調査によって、火星が生命存在に適した環境だったことを明らかにするなど、キュリオシティは成果を上げつつあります。
 
キュリオシティが訪れている火星は、以前にも多くの探査機が観測を行ってきました。 火星表面には地球と比べて非常に大規模な山や峡谷が存在していることがわかっています。また探査機の観測などから、火星はかつて温暖で、地球と同じように液体の水が表面を覆っていたのではないかと考えられています。
 
本書では、火星についての基礎知識からキュリオシティの話題まで、主に探査機が撮影した画像をもとにたどっていきます。

宇宙十科事典

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NASAによる美しい画像を使った十科事典。
十科って何?百科事典より全然詳しくないけど、友達と天文クイズのネタにする、旅先の息抜きにするなど、使い方はいろいろ。太陽系、銀河系、マゼラン雲、銀河間宇宙から約140のNASA所属の美しい写真で宇宙への旅をどうぞ。

大宇宙写真集 探査機と宇宙望遠鏡の画像でたどる太陽から宇宙の果てまで

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本書では、太陽から宇宙の果てまでを合計200枚以上の写真でたどっていきます。
太陽を出発点として、ページを送るごとに次第に太陽から遠ざかっていきます。宇宙空間で観測を行う数々の惑星探査機や宇宙望遠鏡が撮影した写真を見ながら、宇宙の果てまで向かいましょう。
太陽系の画像は、惑星探査機ボイジャーや火星探査機バイキングなど過去に活躍した探査機から土星探査機カッシーニなど最新のものまで、数々の探査機が撮影したものが中心です。
一方、銀河系から宇宙の果てまでの画像は、ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡、チャンドラX線望遠鏡、WISE衛星、GALEX衛星などが撮影したものを収録しています。

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた最新宇宙 2014-2015

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打ち上げから25年のハッブル宇宙望遠鏡。
約570キロメートル上空から宇宙を観測する宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。
2014年から2015年にかけて発表された画像から厳選したものを掲載しています。

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙 [第2版]

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第1版→第2版への変更点
・誌面を高解像度化。
・ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げや保守ミッションに関する記事(「Part5 ハッブル宇宙望遠鏡」)を追加。
・第1版の発売(2013年2月)以降に発表された画像を追加、または以前の画像から新画像に差し替え。
・画像の並び順を変更しました。
・「星の誕生」「星の死」といった各テーマごとに地球に近い順に画像を並べるようにしました。

[松本零士] 銀河鉄道999 全12巻 [文庫版]

第01-08巻
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第09-12巻
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銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界。
宇宙の多くの裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができず、機械化人の迫害の対象にされていた。
そんな中、機械化人に母親を殺された主人公の星野鉄郎が無料で機械の身体をくれるという星を目指し、謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む──。
 
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とモーリス・メーテルリンクの『青い鳥』をヒントに執筆が始められ、全体的に寓話性や教訓性がやや強い。
タイトルの『999』には、大人の1000になる前で未完成の青春の終わりという意味が込められている。

[松本零士] ニーベルングの指輪 第01-08巻

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若き頃よりワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』の漫画化を構想していた松本が、キャプテンハーロックを中心に換骨奪胎して描いた作品。
 
当初は『中古車ファン(新潮社)にて連載が行われたが、休刊により第一部で終了となる。
その後、WEBマガジン『Web新潮(新潮社)で連載を再開するも第四部の途中で連載が途絶えており、単行本も第三部までの刊行で止まっている。

[松本零士] QUEEN エメラルダス 全04巻

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「大宇宙の魔女」と呼ばれ、飛行船型の宇宙船「クイーン・エメラルダス号」に乗って宇宙を駆ける女海賊エメラルダス。彼女がなぜ宇宙を旅しているのかは誰も知らない。
手製の宇宙船で宇宙に飛び出した少年・海野広は火星の衛星・ダイモスのアルギューレ北方の峡谷に墜落してしまう。
広は重傷を負い病院に運ばれるがそこを抜け出し、戻ってきた墜落現場でエメラルダスと出会うところから物語は始まる。
 
エメラルダスという名前は宝石のエメラルドが由来であるが、幼い頃の松本零士はエメラルドは「赤い宝石」だと間違った認識をしており、彼女のデザインを故意に赤基調としたのは大人になってもその赤いイメージを払拭することができなかったためだとしている。

[J.P.ホーガン×星野之宣] 星を継ぐもの 全04巻

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ジェイムズ・P・ホーガンによる同タイトルSF小説を漫画化した作品。
あり得ない現実と事実を突き付けられ、その謎を解き明かしつつ人類の生い立ちを解明していくハードSFの代表作のひとつ。
作品発表当時に人類進化上の謎として知られていたミッシングリンクや、小惑星帯、月の起源、なかんずく月が表と裏で異なる様相を示す理由について、SFの視点から解釈を与えている。
内容は『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』までを含み、独自の解釈や原作にないエピソードを加えている。
 

2013年 星雲賞コミック部門 受賞

[伊東岳彦] OUTLAW STAR アウトロースター 第01-03巻

第01-03巻
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到星歴と呼ばれる時代、人類が宇宙を、星々の間を、広く駆け巡る世界。
辺境の惑星センチネル3にて、トラクターから人間関係まで、何でも引き受ける便利屋のジーン・スターウィンドとジム・ホーキンスは、ある美女からの依頼を引き受ける。
しかしその依頼には裏があり、ジーンたちはアウトロー・ヒルダと宇宙海賊との危険な諍いに巻き込まれる。
 
“エーテルが満ちている宇宙”という1930年代にパルプSFで多用された世界を舞台として、主人公達は細かい理屈を二の次にした派手なストーリーを展開、さらに「宇宙船が腕(グラップラーアーム)を装備し、格闘戦を繰り広げる」シチュエーションは他のSF作品には無い独特の戦闘シーンを見せた。
このグラップラーアームは、伊東の出世作『宇宙英雄物語』にてすでにその原型が「黒龍号」として登場している。
地球人類が宇宙進出するにあたって先駆者となった華僑が銀河間において広大なネットワークを形成しているという設定になっており、そのため全体的に風景などに中華的な雰囲気が漂う。
 
なお、漫画版はテレビ放送に先駆けて『ウルトラジャンプ』誌上で連載が始められたが、3巻まで刊行したところで突如休載となる。
現在においても連載は再開されておらず、具体的な再開の目処も立っていない。

[伊東岳彦] 宇宙英雄物語 全08巻+蔵出し篇

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魔法やエーテルの存在する異世界から来た祖父を持つ主人公・護堂十字(ごどう ジュージ)が、宇宙船“星詠み(フォーチュナー)号”を受け継ぎ、祖父の故郷“真なる太陽系”に移って悪と戦うファンタジー・スペースオペラで、全編がドタバタコメディで展開される。
 
エドモンド・ハミルトンのSF小説『キャプテン・フューチャー』シリーズへのオマージュ作品であり、往年のスペースオペラ作品のパロディが随所にちりばめられている。

[幸村誠] プラネテス 全04巻

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宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)回収業者を主役とし、あまり顧みられることのないスペースデブリ問題を描いたSF漫画。
表題は古代ギリシア語で「惑う人」、転じて「惑星」の意味も持つ。(”planet”の語源)
作者の愛好する宮沢賢治の詩や物語が時折引用される形で作品に登場する。
 
2002年度星雲賞コミック部門を受賞。これを原作としたテレビアニメも、2005年度星雲賞メディア部門を受賞。
同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、また連載中の作品が受賞したのは本作が初めてとなった。

[半田利弘] 宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学

 
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『宇宙戦艦ヤマト2199』には最新宇宙論・天文学が散りばめてあった。作品の科学考証担当の天文学者がヤマトに描かれた最新宇宙を語る。
宇宙戦艦ヤマトが地球からイスカンダルへ向った航路を辿り、太陽系のできかたから、太陽系外惑星など、本質的な天文学や最新の宇宙に迫る。ワープ、波動砲といったヤマトファンなら気になる話も解説。
完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』のエピソードも紹介。