[森川ジョージ] はじめの一歩 第116巻
第116巻 [waifu処理/h1600]
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第10巻
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第01-09巻 [別スキャン]
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悲惨な生い立ちをした少年が、ある事件をきっかけにボクシングの道を進むこととなるといった内容のボクシング漫画。
青年漫画らしく重く陰惨な展開が多いのが特徴。
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日本一貧乏な毘沙門村の凄まじいパワーを持つ高校生3人が、さまざまなスポーツ大会に殴り込んでいくスポーツギャグコメディ。
飛行機を撃墜するほどの剛速球を投げる修羅三四郎(しゅら・さんしろう)、打球が山越えは当たり前の豪腕バッター・片桐十兵衛(かたぎり・じゅうべえ)、ピッチャーゴロをランニングホームランにする俊足少年・山田飛丸(やまだ・とびまる)。
そんな毘沙門高校の3人が甲子園へ出場して……。
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※元データはマンガ図書館で無料です。
保存に拘らなければそちらから読む事をお勧めします。
島根県立幡ヶ谷高校という架空の高校にあるボクシング部を舞台としたギャグ漫画。
主人公・正留香織(マサトメ)を中心として、リングすらない弱小ボクシング部で展開される様々な騒動を描く。
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※数ページ程度微妙な透かしが入ってます。読む分には問題ありません。
第一部(中学編)は「ラブコメ要素を織り交ぜたスポ根漫画」的な内容であるが、連載開始当初からヒロインたちの必要以上にバストを強調した「超乳」描写が話題になっていたことに加え、担当編集者の交代を始めとする様々な要因により第二部(高校編)はラブコメ路線に特化した。
連載当時はまだ珍しかった登場キャラクターのフィギュアが製作されるなど、本作におけるヒロインの「超乳」描写は後年の漫画に大きな影響を与えたと言われる。この路線変更は連載当時、作者が大学生だったため学業との両立に限界を感じたことや、それによる担当編集との軋轢が影響しており、連載終了まで考えたものの人気があったため、担当編集の交代などで続行することになったという。
2002年からにしまきとおる名義の同人誌「Delicate Fantasy」シリーズで、連載当時描かれなかった登場キャラクターの性描写を実現している。
第01-10巻
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第11-21巻
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第22-32巻
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第33-42巻
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吉祥寺にある帝拳高校周辺を主な舞台とした、ヤンキー達による学園モノ漫画。
ギャグを所々にちりばめた短編と他校の強敵とのバトルがメインの長編ストーリーの組み合わせによって構成されており、ボクシングも重要なテーマのひとつになっている。
第01-10巻
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第11-16巻
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ふとしたことからボクシングを始めることになった里山活樹と、天性のボクシングテクニックを持つ女の子・水谷香月が繰り広げる、熱血!? 青春ボクシングストーリー。
あだち充の作品でボクシングが登場する作品は『タッチ』、『スローステップ』などがあるが、主軸のスポーツにボクシングを据えた作品は本作が初である。
第01-10巻
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第11-20巻
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第21-26巻
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『リングにかけろ』の続編。
第01-08巻
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第09-15巻
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開始当初は貧しい家庭に育った気弱な少年の高嶺竜児が、プロボクサーだった亡父の遺志を継いで世界チャンピオンを目指すべく、姉の菊の教えを受けて成長していくスポ根漫画で、試合の内容も現実的なものだったが途中から路線を変更。
実際のボクシングとはかけ離れた技(作中ではフィニッシュブローまたはニュー・スーパー・ブロー、略してNSBとも称されている)を持ったボクサー同士が超人的な戦いを繰り広げる内容へと変貌した。
このフィニッシュブローは、当初は原理が説明されているものもあった。しかし次第に理屈付けは省かれて、技の名前を叫んだボクサーによって対戦相手が吹っ飛ばされる構図が見開きや大ゴマで描かれるパターンが多用されるようになった。
その演出も派手なものが多く、物語の終盤で高嶺竜児が身に付けた技「ブーメランテリオス」などは同じ絵のコピーを見開き内に無数に貼り付けるなど、表現方法は様々なものが試された。
また、世界大会編ドイツJr.との戦いにおいては物理学の応用によるフィニッシュブロー破りを描写し、ギリシア十二神編ではギリシア神話の神々を対戦相手として登場させるなど、ジャンルを問わず幅広いアイディアを取り込んでいる。
続編 ⇒『リングにかけろ2』
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主人公、五島雅は無敗のプロボクサー。余りに強すぎるため興行も最近では勢いがないが、老トレーナーと組んでチャンピオンベルトを守り続けてきた。しかし、最強ゆえにボクサーは皆、このチャンピオンを倒すことを望んでおり、、ジムの後輩が移籍してまで五島に挑むも無惨に敗退してしまう。
五島はトラビスという南米のボクサーに興味を抱き、知り合いの新聞記者に現地まで見に行かせる。そして興行主に対戦カードを組ませる。周囲は、五島が自分と同じ匂いのするトラビスにベルトを引き継がせて引退するのではないかと勘ぐる。実際、トラビスは五島と闘うことにより、ボクサーとして成長するが、真価を発揮した五島に潰されてしまう。
第01-05巻
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第06-14巻
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第15-20巻
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ボクシングをテーマにした日本マンガ史に残る傑作マンガである。
週刊少年マガジン連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が死んだ時には東由多加によって実際に葬儀が行われ、よど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。また辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の週刊少年マガジンを巨人の星とともに支えた。本作以降のボクシングマンガは、すべて本作の影響下にあると言える。
タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこからひらめいたものである。