[松本零士×ひおあきら] さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち- 全03巻
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劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-』のコミカライズ作品。
オリジナル色の少ない映画版に忠実なコミック版となっており、メカニック・セリフ等も映画版に準じている。
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劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-』のコミカライズ作品。
オリジナル色の少ない映画版に忠実なコミック版となっており、メカニック・セリフ等も映画版に準じている。
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第二次世界大戦をベースにした短編漫画集。
過酷な戦場では誰もが極限状況にある。
そんななかで武器を愛し、ときには敵を愛し、男の意地と誇りを賭けて戦い、花火のように消えていった無名兵士たち…。
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沖博士と沖五郎は日本海溝調査のため、深海調査艇「くろしお」で潜航する。だが謎の組織ヘルメット党の工作員によって調査艇は故障させられており、生死不明になってしまった。
しかし二人はヘルメット党の存在を予期しており、潜水艦スーパー99を秘密裏に建造。後事を次男のススムに託していた。
事態を重く見た日本政府によって海上自衛隊から乗員が集められ、99とヘルメット党潜水艦隊との戦いが始まる。
第01巻
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大陸歴915年。機関銃が戦争の主役となった時代──。
生命を“視る”異能を持つ兵士・天城ハル。孤児として育った彼女は部隊に所属することにより、自分の居場所を見いだしていた。
しかし、そんな彼女の背後に敵国の奇襲部隊が密かに迫り……。
──生きる意味を問う新時代の異世界戦記。
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2011年──
東シナ海で日本の巡視船が撃沈され石垣島では謎の核爆発が起こった。
さらに南西諸島には流民と廃液を満載した大船団が近づく。国家未曾有の非常事態を前に日本は立ち上がる事が出来るのか…!?
都市と農村の悲惨過ぎる格差、チベット暴動を始めとする民族の内紛、覇権主義と強権政治が蠢く中国共産党エリートたち。
北京五輪の後、世界の火薬庫`中国’がついに暴発する!!
シナの宿痾と日本の狂気、そして、間近に迫る「日中開戦」を描いた兵頭二十八氏原作による衝撃の近未来コミック。
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迷彩服に見を包み込み己の信念を貫き通す男、それが野本(通称迷彩君)だ。
ストーカーだろうがイノシシだろうが、漢らしくないヤツは叩く!
圧倒的なフルボリュームで、キミのハートを撃つ!
第06巻
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第01-03巻
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第04-05巻
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巨大女子高生たちが、殴る、切り裂く、撃ち尽くす! …操縦しているのはおっさんだけどね!
次元世紀2011、新東京都市。そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。
兵器の名は“女子攻兵”─女子高生型巨大ロボである。
主人公・タキガワ中尉率いる第13独立女子攻兵猟隊、通称“ハイエナ部隊”は制御不能となった女子攻兵を始末する殺し屋部隊。
今回もいつもと変わらない簡単な任務のはずだった……しかし、彼らの前に現れたターゲットは想像を超える最悪の化け物だった!
第01-08巻
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第09-15巻
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『センゴク』の続編。
小谷城攻略の功績により大名に取り立てられた秀吉と共に権兵衛(二十二)も一千石の領地を預かる領主となり、家臣団を組織する立場となった。
一指揮官としての成長を迫られながら、未だ続く信長包囲網を戦い抜く。
1574年の長島一向一揆から長篠の戦い、雑賀攻め、手取川の戦い、中国攻め、甲州征伐による武田家滅亡までが描かれる。
続編 ⇒『センゴク 一統記』
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『センゴク』の外伝作品。
サブタイトルに桶狭間の戦いこそ冠しているものの、今川義元が今川家を継ぐところから始まっており、ともに若き今川義元と織田信長を軸に物語が進行していく。
戦国時代を「小氷河期による米不足が招いたもの」と定義し、戦国大名の強さを「より多くの米を得る者」としてその最強たる義元を描く一方で、銭という全く異なる価値観を提示し、「最も多くの銭を得る才を持つ者」として信長を対置する構成をとる。
第01-06巻
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第07-12巻
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第13-15巻
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戸次川の戦いでの大敗などから余り好意的な評価を受けてこなかった美濃出身の武将・仙石秀久を主人公に据え、「戦国史上最も失敗し挽回した男」として戦国時代を描く異色の作品である。
タイトルは戦国時代と主人公の姓「仙石」を引っかけたもの。
キャッチフレーズは「全ての常識を覆す超リアル戦国合戦譚」
時は戦国時代、稲葉山城の戦いで美濃・斉藤家の家臣だった仙石権兵衛秀久は織田信長に捕らえられ、その部下として織田家中に迎え入れられる。
合戦に明け暮れる過酷な日々の中で権兵衛は、織田信長・羽柴秀吉ら戦国時代の英傑たちの下で失敗と挽回を繰り返しながら成長してゆく。
1567年の稲葉山城の戦いから金ヶ崎の退き口、姉川の戦い、比叡山焼き討ち、三方ヶ原の戦い、一乗谷城の戦いを経て、1574年の小谷城の戦いによる浅井家の滅亡までが描かれる。
続編 ⇒『センゴク 天正記』
外伝 ⇒『センゴク外伝 桶狭間戦記』
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佐藤大輔によって書かれた架空世界を舞台とする同タイトル戦記小説のコミカライズ版。
人と龍が共存する世界で、小さいながらも貿易によって繁栄していた<皇国>と、その貿易赤字を解消するために海の彼方から侵略してきた<帝国>との戦争、それをきっかけとして激化する<皇国>内部の権力闘争を描く。
第01-05巻
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第06-10巻
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仮想戦記の体裁を取った学園物語。
設定に司馬遼太郎『坂の上の雲』や佐藤大輔『皇国の守護者』等の影響も見られる。
舞台は明治日本風の架空の国、津州(つしま)皇国。
獣のような耳と尻尾を持つ被差別民・追那(おいな)人に生まれた主人公は、幼少時に三笠家に引き取られる。
やがて彼は、内乱の英雄である義兄にあこがれ、水軍志官寮に入学する。
そして、友人との出会いや差別を乗り越える中で成長してゆく。
第01-05巻
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第06-10巻
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第11-14巻
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『JESUS(ジーザス)』の続編。
前作と同一世界の物語である『闇のイージス』シリーズの続編でもあり、また『ALCBANE』、『死がふたりを分かつまで』とのクロスオーバー作品としてストーリーが展開されている。
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犯罪組織「24」から1トンにも及ぶヘロインを強奪した稀代の殺し屋・ジーザスは、 病死した自分と瓜二つの青年・藤沢真吾の死体を用いて自分の死を偽装し、藤沢になりすまして生活を送ることになった。
しかし、藤沢が新星高校に教員として赴任することが決定していた上、強奪したヘロインが手違いから新星高校の黒板に隠されてしまったため、教師として勤務せざるを得なくなってしまう。
そんなジーザスの苦労も知らず、トラブルは容赦なく彼へ降りかかってくる。
続編 ⇒『JESUS 砂塵航路』
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人は何故、争い戦い続けるのか?
戦うことを宿命づけられた少年少女たちを描く歩行戦車物語。
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舞台は百年戦争さなかの15世紀、フランス。
大貴族の私生児ピエールはアザンクールの戦いで父と生き別れ、気がつけば悪名高い傭兵部隊に加わっていた。やがて隊長を殺し、傭兵部隊「アンジューの一角獣」を率いて略奪・人身売買と悪事の限りを尽くしていた傭兵ピエールは、救国の乙女ラ・ピュセルことジャンヌ・ダルクとの出会いを通し人間性を取り戻してゆく。
二人は互いに惹かれ合うが、フランス軍がオルレアンを攻囲から解放し、ランスでの戴冠式を終えた王太子がシャルル7世として即位して、フランスが優勢になったところで戦時動員が終わり、ピエールは戦線から離脱して、部下共々南フランスの田舎町で警備隊を務めていた。そこにアングル軍(イングランド軍)に捕らえられたジャンヌ・ダルクを救出するよう依頼がくる……。
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表題の『ANGE(アンジェ) ~地雷原の天使~』と『KOSOVO(コソボ) ~浄化の大地~』の二編を収録。
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『とある飛空士への追憶』の世界では中央海と呼ばれる海を挟んで1万2000キロメートル隔たった西方大陸と東方大陸の2つの大陸のみが存在し、西方大陸を支配する神聖レヴァーム皇国と東方大陸を支配する帝政天ツ上の両国が戦争を続けていた。
中央海戦争を休戦に導き、「西海の聖母」と呼ばれる皇妃ファナ・レヴァームのサン・マルティリア脱出劇は長く秘匿されるが、後の時代に一人のノンフィクション作家が海猫作戦の全容を記す1冊の本を書き上げる。本の題名は「とある飛空士への追憶」という。
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皇月ノブの作画で連載中の外伝。
本編の裏話や登場したサブキャラの日常・その他を描く。
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内閣官房長官の土門が秘密裏に進めてきた計画。それは、テロなどの有事に対応できる軍事能力を持つ特殊部隊を持つことだった!
自衛隊に、緊急特殊部隊があった……!? その名は、「ERET(イーリート)」! 内閣官房長官の土門(どもん)が秘密裏に進めてきた計画。それは、テロをはじめとした有事に対応できる軍事能力を持った特殊部隊を持つことだった! しかしその冷酷非道な作戦遂行力に、総理大臣をはじめ、与野党の反発は大きく──。大事なのは危機管理か? 平和国家か? それとも政局か!? 日本の行く末を占う意欲作!